コーチング 教育

コーチングは究極の個別指導

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ティーチングと
コーチングとは違います。

それは、
ゴールがどちら側にあるのか
という違いです。

ティーチングは
文化的に価値あるものを
学習者に届ける営み。

ゴールが指導者側にあります。
学習者が価値あるものを
正確に受け取ることが
ゴールです。

コーチングはゴールが
学習者が側(クライアント)に
あります。

ゴール設定をするのは
あくまでクライアント自身。
コーチはゴール設定を
手助けする脇役です。

現代の教育の世界では
個別指導が重要視されています。

学習者の個性に応じた
かカリキュラムや
指導方法を
出来るだけフレキシブルに
組み立てていくことが
求められています。

文科省のホームページには
個に応じた指導
についての記述があります。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/gijiroku/attach/1345164.htm

私自身も
教員時代には
30人、40人の個性豊かな
子どもたちに対して
一斉指導の中で
いかに個に応じた指導が
できるかを模索して来ました。

しかし、標準化された
教科書という共通の
テキストを使って、

一定期間に
一定の内容を
30人の子どもたちに
習得させる
という
既存のシステムの中で

個に応じた指導をするのは
至難の技でした。

多くの教師が
授業の難しさを
感じているポイントは
ここだと思います。

一方で
コーチングは
個に応じてゴールを
設定するので

標準化したテキストを
使う必要がありませんし

ゴールを達成する期間も
それぞれ人によって
違っていいのです。

コーチは
クライアントの話に
耳を傾け、
クライアントの
本当のゴールは何なのかを
共に探っていきます。

クライアントの
ブリーフシステム
(信念体系)は何か?
どこにスコトマ
(心理的盲点)が
あるのか?
どんな感情がゴール達成の
妨げになっているのか?
を探ります。

そして
クライアントには
ゴール達成の能力が
あるということを
徹底的に信じ
引き出していきます。

コーチングセッションを
やっていると
クライアントの表情が
どんどん明るくなっていくのが
よくわかります。

「そうか。
それもできるんだ!」
「ああ。
どうして今まで
気づかなかったんだろう?」
「なんだか、
できる気がしてきた。」

そういう変化が
言葉の端々や
表情に表れてきます。

内なる自分の力に
目覚めていくのです。

それがコーチングの
醍醐味です。

しかし、それは
本来の教育が
求めているものと
合致しているのではないか
と考えるようになりました。

究極の個別指導が
そこにはあると思うのです。

現在の教育システムの中で、
それに似た制度が
「教育相談」というものです。

教師と児童生徒が
個別に話をします。

私が今まで経験した
ところによると、

一人当たりにかける時間は
5分から10分程度。
長くても15分です。

しかも、
ほとんどの場合
休み時間に設定され
時間に追われながら
慌ただしく終わっていきます。

個に応じた指導
と言いながら
この程度しか
できていないのが
現状なのです。

私は、そこに
もっと時間とエネルギーを
かける価値があると思っています。

もっと言えば
そこをおろそかにしていては
本当の教育は
できないのではないか
と思います。

何のために学ぶのか?

という根っこが
しっかりしていないと
その上にどんな立派なものを
くっつけても
簡単に崩れてしまいます。

これは
子どもだけの問題
ではありません。

多くの大人たちも
その根っこが
ぐらついています。

多くの人に
この、
究極の個別指導を
体験してほしいと思います。

あなたのためだけに
目の前にコーチがいる。
あなたの望むものを
一緒に探ってくれる。
あなたのエフィカシーを
もっともっと高めてくれる。

そうすれば
あなたの秘められた能力が
どんどん開花してきますよ。

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