コーチング 教育

無力な自分

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「どうせ自分なんて・・・。」
「きっとうまく行かない。」
「また失敗するに違いない。」

そう思い込んでしまう状態。

心理学用語で
「学習性無力感」
と言いいます。

度重なる失敗経験で
無気力状態に陥る現象です。

セリグマンという研究者が
犬に電撃を与える実験で
確認した現象です。

自分で何をしても
電撃を止めることのできない犬は
回避行動を何も取らなくなり
電撃を受け続けることになります。

「何をしても無駄だ。」
ということを学習してしまうのです。

教育心理学を学べば
必ず登場する言葉で、
学習者をこのような状態に
させてはいけない。
ということを学びます。

しかし、現実には
教室でその状態に
なってしまっている
子どもが存在するのです。

「どうせぼくなんて・・・。」

学習性無力感に陥ることで
その子のパフォーマンスは
著しく下がってしまいます。

無気力になり
何もしようとしなくなるのですから
成績が下がるのは
当たり前といえます。

私も教員時代に
学習性無力感に
陥ってしまっている子に出会い
「これは腕の見せ所だな。」
と思った経験があります。

このような子どもには
やはり
「できるよ。」
と励まし続けることが大切です。

「大丈夫、できるよ。」
側について励まし続けます。

失敗への恐怖を和らげ
一歩踏み出す勇気を育てます。

赤鉛筆指導もその一つです。

赤鉛筆指導とコーチング

子どもに限らず、
大人も学習性無力感に
陥っている人がいます。

苦しい現状を受け入れて
その苦しみから逃れるための
行動をしていない人たちです。

「どうせ、私なんて・・・。」

と思ってしまっています。

当然、夢をかなえるなんて
無理だと思い込んでしまっています。

ただ淡々と、
繰り返しの人生を歩んでいるだけ。

そういう大人を
作ってしまった責任は
実は教育にあるのではないか
と思っています。

そんな子どもたちを救いたい。
そんな大人たちを救いたい。

それに応えるのがコーチングです。

「どうせ無理。」
をひっくり返す力を持っています。

あなたの周りにも
学習性無力感に陥っている人
いませんか?

もしそんな人がいたら
コーチングを学ぶことを
勧めてみて下さい。

または、あなたが今まで
学んできたコーチング理論を
その人に教えてあげて下さい。

コーチングを学ぶことで
きっとその人は
色のない白黒の世界から
色鮮やかな世界へと
ガラッと人生を
変えることができます。

無力な自分は
ただの思い込みだったことを
実感することになるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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を開催します。

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子どもの気持ちがわからないという悩みを抱えたお母さん。
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コーチング理論を応用して、その悩みを解決しましょう。

子どもたちの夢をかなえる教育をしたくて、小学校教師を辞めました。
学校教育、社会教育、そして家庭教育が子どもたちの夢を育み、可能性を大きく伸ばすことができれば、もっと素敵な世の中になると思いませんか?

まずは、お母さんが子どもたちのコーチになってください。
対立する関係から、共に夢をかなえていく伴走者としての関係になりましょう。

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