コーチング

脳は否定が分からない

投稿日:



頭の中で考えたことが
現実になる。
という話は聞いたことが
あるでしょう。

私も以前そんな記事を
書いた気がします。

だから現実に
起きて欲しいことを考えるように
するといいのですが、

ここで注意しなければ
いけないことがあります。

それは、
「脳は否定が分からない」
ということです。

例えば、
「赤いボールを
 思い浮かべないでください。」
と言われたら、
頭の中に何が思い浮かびますか?

ほとんどの人が
赤いボールを思い浮かべて
しまうでしょう。

思い浮かべないで。

と否定形で伝えられても、
脳はそれが理解できない。

だから赤いボールが
思い浮かぶのです。

同じように、
「太らない」
「失敗しない」
「忘れない」
「落ちこまない」
など様々な否定形を
脳に伝えてたとしても

逆に
「太る」
「失敗する」
「忘れる」
「落ちこむ」
という情報が
伝わってしまうのです。

自転車に乗れるようになって
まもない子どもに
「あそこに石があるから、
 それにぶつからないようにね。」

と伝えると、
どんどんその石に向かって進んでいき、
見事にぶつかってしまうという現象が
起きます。

これも
「脳は否定が分からない」
といういい例です。

ですから、
思考が現実化するということが
腑に落ちた人は
もう一歩進んで、

否定語を使わずに、
肯定語を使うように、
意識してみてください。

「太らない」→「やせる」
「失敗しない」→「うまくいく」
「忘れない」→「覚えている」
「落ちこまない」→「上機嫌でいる」

というように
言葉を変換していくのです。

スポーツの勝ち負けの場面でも
「絶対負けない。」

「絶対優勝する。」
とでは少し心の状態が違うのが
わかるのではないでしょうか。

「絶対負けない。」
という表現の裏には、
「相手はすごく強くて
 負けそうになるかもしれないけど、
 でも、がんばるぞ。」
という心が隠されています。

「絶対に優勝する。」
という表現の裏には、
「私は勝って当たり前だ。
 優勝カップを手にするぞ。」
という前向きなニュアンスが
込められているのです。

「負けない」
には、
「負ける」
という概念が
内包されているのです。

コーチングでも
アファメーションは
肯定語を使うように言われています。

「脳は否定が分からない」

ということの証拠ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夢をかなえるメルマガ
ドリサポメール
無料登録はこちら

https://maroon-ex.jp/fx100487/vju2ci

ドリームサポートコーチング
ホームページ
https://dreamsupport.info

よろしければクリックをお願いします。


生き方ランキング
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村



-コーチング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

コーチングの力

先日のコーチングセッションの 感想をいただきました。 このクライアントさんには 親子でのセッションを させてもらっているのですが、 セッションが進むにつれて どんどん表情が 明るくなってきて 明らかに …

夢を叶える人と、口だけの人

「あいつは口だけはでかいこと言っているくせに、  何にもできんやつだ。」 こんな風に、批判される人がいますよね。 大きな夢を語るのはいいのですが、 (コーチング的には、ゴールは人に話さないのがいいので …

他者意識

子育て、教育をする上で 忘れてはならない大切な視点。 それが他者意識です。 自分と人とは違う人間なのだ という認識。 これが欠けている人が多すぎる と感じています。 学校の先生に特に多いです。 とにか …

仕事=お金ですか?

日本人の勤労観は 「人のために働く」 というものです。 はた(側)が らく(楽)になる ことが 「はたらく(働く)」ことだ。 とも言われますよね。 そしてそこに道徳的な価値が 付加されています。 人の …

あなたはいつも・・・

人を批判するとき つい使ってしまう言い回し。 「あなたはいつも・・・」 「あなたはいつも  忘れてしまうんだから。」 「あなたはいつも  だらしないんだから。」 「あなたはいつも  同じ失敗をするんだ …