コーチング

「こんなの絶対無理!!」といってしまうときは・・・

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なにか困難にぶち当たっときに、
「こんなの絶対無理だ!!」
と言ってしまうときありますよね。

例えば、1週間後にレポートをの締め切りがあるけど、
どうしても間に合いそうにないとき、
「絶対間に合わない。期限内に仕上げるなんて無理だ!!」

つい、言ってしまっていませんか。

これって、自分がやっている行動についてのバロメーターになるのです。
思わず、「絶対無理だ!!」と言ってしまうこと。
これは、「やらねばならない」という考え方、
つまり「have to」でやっていることなのです。

その逆で、「want to」でやっているときには、
「絶対無理だ!!」なんて言葉は出てきません。

例えば、大好きなアーティストのコンサートに行こうと思ったら、
事故の影響で電車が止まってしまっている。
「コンサートに行くなんて、絶対無理だ!!」
なんて言わないでしょう。

どうにかしてコンサートに行く方法を考えるはずです。
他の路線の電車を探す。
バスで行けるかどうか調べる。
タクシーなら幾らかかるか調べる。
友達の車に乗せてもらえないか聞いてみる。
などなど、

幾らでもコンサートに行く方法はあるのです。



これがあまり気が進まない、飲み会だったらすぐに電話をかけるでしょうね。
「ごめん、電車止まったから無理。欠席で・・・。」

自分が「絶対無理!」と言ってしまっているときは、
実は、その行動は「have to」の行動なのです。

その回数とても多いと言う人は、
自分の選択について、少し考え直した方がいいかもしれません。

「ねばならない」という「have to」で行動し続ける人生を歩みたいのか。
「したい」という「want to」で行動し続ける人生を歩みたいのか。

よく考えてみるといいと思います。

さらに言えば、あなたが心からそれをやりたいと思っているならば、
「絶対無理!!」はありません。
必ずそれを達成する方法があるのです。

たとえ「have to」で生きている人たちに、
「そんなの無理だよ。」と言われても、
ひるんではいけません。

あなたの脳は必ず、それを達成する方法を見つけ出します。



-コーチング

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