コーチング 子育て 教育

子供の自己イメージ

投稿日:



ランキングアップにご協力お願いします。


生き方ランキング
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村

小学校教員時代
子供たちとのやりとりは
とても楽しいものでした。

休み時間に
「先生、じゃんけんしようや。」
というので応じて
負けてしまうことがあります。

すると
「ああ、ごめんごめん。
 先生は左手の方が
 強いんだった。」
と言って
左手でもう一度
じゃんけんします。

そこで負けることも
あるのですが
勝った時には
「ほらね、左手の方が
 強いやろ?」
と勝ち誇ったように言います。

「ええ!嘘やん。」
と言って笑う子もいれば
「ほんとや、先生すげー!」
と真剣に感心する子もいます。

そんな冗談の
嘘を入れながら
子供とのやりとりを
楽しんでいました。

逆に子供が嘘を
言うこともあります。

何かいたずらをしていた
とか
物が壊れていた
とかいう時に
「誰がやったの?」
と聞く場合です。

見渡してみると
明らかに
動揺していて
挙動不審の子がいます。

一人だけ
目がキョロキョロ
しているのです。

「きっとこの子かも
 しれないな。」

そう思うことも
よくあります。

そんなとき私は
自分から言う場合以外は
決して問い詰めませんでした。

「やってません。」
と言う子の嘘を
受け入れるように
していたのです。

犯人を探すよりも
その被害を受けた子の
ケアに力を入れていました。

もちろん誰が嘘を
ついているのか
と言う確証はありませんが

その嘘をついた子は
その時点で苦しんでいるのです。
ですから、
それ以上の詰問は
しませんでした。

私は嘘を暴くことよりも
「先生が
 自分の嘘を信じてくれた。」
と言う経験の方が
はるかに大切だと思っています。

「君は嘘をつくような
 人間ではない。
 少なくとも先生は
 そう思っている。」

というメッセージを
伝えることになるからです。

その子に
プラスの自己イメージを
持ってもらいたいのです。

最悪なのは
「いや、お前に違いない。
 前にも同じようなことを
 しているじゃないか。」
という指導です。

もし本当にその子が
嘘をついていたとしても

その子に
「自分は嘘つきなのだ。
 過去に嘘をついてきて
 これからも嘘をつくのだ。」
と言う自己イメージを
作らせてしまうからです。

特に子供は
周りの人からかけられる
言葉で自己イメージを
形成していきます。

「賢いね」
と言われ続ければ
自分は賢いんだという
自己イメージを作り

「バカだね」
と言われ続ければ
自分はバカだという
自己イメージを作ります。

人の無意識は
自己イメージ通りの
行動をするように
人を動かすのです。

「バカだね」
と言われた子は
無意識にそれが刷り込まれ
賢い行動、
賢くなるための行動が
取れなくなってしまうのです。

どうせ無理

という信念を
作り上げてしまうのです。

今日は4月1日
新学期の始まりです。

子供たちも新たな気持ちで
新学年を迎えたことでしょう。

私たち大人は
子供たちのより良い
自己イメージを作る
お手伝いをしたいものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夢をかなえるメルマガ
ドリサポメール
無料登録はこちら

https://maroon-ex.jp/fx100487/vju2ci

ドリームサポートコーチング
ホームページ
https://dreamsupport.info

ランキングアップにご協力お願いします。


生き方ランキング
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村



-コーチング, 子育て, 教育

Copyright© Dream Support coaching , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.