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長所と短所

投稿日:2018年11月2日 更新日:



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国語100点
社会100点
算数50点
理科70点

こういう成績の子どもに
あなたはなんと
声をかけますか?

「国語と社会を
 よくがんばったね。」

こういう人は多いでしょう。

しかし、
つい言ってしまいませんか?

「算数と理科をがんばろう。」

もし
「いや、
 算数と理科については
 言いません。」

という人がいたら

その人は長所の伸ばし方が
よくわかっている人ですし、
実際に
自分の長所を
伸ばしている人でしょう。

「でも算数50点は
 まずいでしょう。」
と思ってしまいますよね。

学校の先生ならば
おそらく9割以上の先生が
「算数と理科をがんばろう。」
と言うでしょう。

学校の先生というのは
平均思考の文化の中にいる
人たちだからです。

そういう文化の中で
育ってきた私たちもまた
平均思考に囚われて
しまっています。

国語100点
社会100点
算数50点
理科70点

よりも

国語90点
社会90点
算数90点
理科90点

の方が良いように
感じてしまいませんか。

算数が50点だと
なぜダメなのでしょうか?

受験に受からないから?
将来困るから?

先日YNKという
経営者の集まりに
参加しました。

日本一になった経営者に
話を聞くという企画でしたが

そこで印象的な
言葉を聞きました。

ハンギングバスケット
と言って壁などにかける
寄せ植えの販売で
日本一になった人の話です。

「僕は成績は悪かったんですが、
 もの作りをする図工と
 生き物に関する勉強の
 生物だけは得意だったんです。
 それを考えたら

 今の仕事は理にかなっているな
 と思います。」

なるほど、
そうだよなと思いました。

算数ができないと将来困る?
それ本当ですか?

算数ができなくても
日本一になれるんですよ。

では
日本一になる
秘訣は何でしょうか?

長所を伸ばせばいいのです。
自分の好きなことに
打ち込めばいいのです。

その人は
物作りが好きで
生き物が好きだったのです。

だから、
ひたすら
ハンギングバスケットを
作り続けた。

黙々と作って
何万個、何十万個となったとき
売り上げ日本一になったのです。

しかも、
世界一かもしれない。
ということで
ギネスに申請中とのこと。

算数が100点だった人よりも
ハンギングバスケットで
世界一かもしれない人の方が
魅力的ですよね。

算数100点になった人の話よりも
ハンギングバスケット日本一に
なった人の話を聞く方が
はるかに面白いですよね。

好きなことを
伸ばしていくことが
そんな魅力的な人になれる
近道なのです。

国語100点
社会100点
算数50点
理科70点

だったら
「国語と社会を
 よくがんばったね。」
の後に
「国語と社会が好きなら
 もっと勉強してみたら?」
と言えばいいのです。

得意なこと好きなことを
伸ばしていくことで

もっと
魅力的な人になれます。

もちろん
算数は勉強する意味がない
というわけではありません。
やった方がいいと思います。

しかし、
「できないと将来困るよ。」
という脅しには
乗る必要はない
ということです。

あなたの長所は何ですか?
あなたはそれを
伸ばしていますか?

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