コーチング

ニュートラルな思考

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人の思考には
知らず知らずのうちに
先入観が入り込んでいます。

例えば
「親子が手を
つないで歩いている。」
と聞くと
勝手に小さな子どもを
連想してしまう。

例えば
「夏休みは子どもにとって
楽しいときである。」
と思ってしまう。

もちろん
幼稚園や小学生くらいの
子どもを連れた
親が街を歩いていることは
多いし、

夏休みを楽しみに
している子どもは
大勢いたりするのですが、

ひょっとすると
そうではないかもしれない。

中年の子が
年老いた親を気遣って
手をつないでいるのかも
しれないし、

家庭環境に
恵まれていない子どもは
夏休みがその子にとって
とても辛い期間になっている
かもしれないのです。

このような可能性が
あるということを
常に意識すること。

自分の中にある
思い込みを
意識することが
大切です。

このような思い込みを
心理学用語で
コンディショニング
(条件付け)
と言います。

知らず知らずのうちに
コンディショニングが
起こっているのです。

もちろん
コンディショニングは
よい面もあります。

様々な可能性を
一つ一つ検証する手間が省け
素早く判断を下すことが
できることなどです。

しかし、
そのコンディショニングが

人の思いを
誤解してしまったり、
偏見や差別を
生み出してしまったりします。

これは悲しいことですが、
人種差別のある国では
逮捕時に
黒人が射殺される確率は
白人の4倍以上だと言います。

様々な事情があるとは思いますが
これもコンディショニングが
確実に関係しています。

さらに、
あなたの夢実現にも
コンディショニングが
関係してきます。

「いい大学に行かないと
 お金持ちにはなれない。」

「算数が苦手な人は
 医者になることができない。」

「何事も苦労しなければ
 成功しないものだ。」

こういった
思い込みが

あなたの未来を狭めて
しまっているのです。

ですから
私たちは意識して
思考をニュートラルに保つことが
大切です。

どこかに思い込みはないかな?

先入観を持って判断していないかな?

別の可能性はないかな?

別の方法があるのではないかな?

そうすることで
認知のフィルターである
RAS
(Reticular Activating System)
が開き、
新たな情報が入ってきます。

夢を実現するためにも
私たちは
コンディショニングを意識し
思考をニュートラルに保つ
必要があるのです。

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