コーチング

自分を見る力

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最近の私の重要ワードは
「メタ認知」
です。

メタ認知(メタにんち)とは認知を認知すること。人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。それをおこなう能力をメタ認知能力という。(Wikipediaより)

つまり、
知っていることを
知っている。
理解していることを
理解する。

ということなのです。

自分の認知の様子を
客観的に見る。

それがメタ認知です。

メタ認知能力に
長けている人は

物事に動じない。
いつも落ち着いている。
冷静な判断ができる。

という印象があります。

例えば
忘れ物をして
家に取りに帰るとき
慌てて転んでしまったり
別のものを忘れてしまったり
というミスを重ねてしまう
ことがあります。

メタ認知ができる人は

慌てるとミスをするから、
まずは落ち着こう。
忘れ物を取りに帰ると
なん分ぐらいかかるな。
慌てなくても大丈夫だな。
もし時間に遅れたとしても、
何分までならさほど
大きな問題にはならないだろう。

という冷静な
思考ができるのです。

メタ認知がができるというのは
無意識でやっていることを
意識化できるということです。

人間は無意識を
コントロールすることは
できませんが、
意識に上がったことは
コントロールすることができます。

慌ててしまったとき
無意識に
心臓の鼓動が高まり
行動が乱暴になったり
周りが見えなくなったり
します。

それを
「あっ。今自分は
 慌ててしまっているな。」
と意識に上げることにより、

自分の行動を
コントロールすることができます。

意識して
深呼吸をしたり
ゆっくり動いたり
1つずつ確認しながら
行動したりする。

といった対処をすることが
できるのです。

特に自分の感情を
メタ認知することは
とても重要です。

感情に振り回されると
論理的思考が
できなくなってしまいます。

感情を抑え込む
必要はありませんが、
今自分がどんな感情を
抱いているかを
自分で意識することで

論理的な思考を
保つことができます。

怒りに任せて
バカなことを
言ってしまった。

なんていうことを
防ぐことができるのです。

「自分は今
 怒りを感じているな。
 だったら
 ちょっと場所を変えて
 クールダウンしてこよう。」

と考えられるようになります。

メタ認知のコツは
自分の後ろに
もう一人の自分を作る
イメージを持つことです。

少し高い位置から
自分の様子を見下ろしている
もう一人の自分を
作ります。

今すぐにでもできます。
この文を読んでいるあなたを
少し上から
観察すればいいのです。

「そんなことできるの。
 と思っているな。」

などと自分を
観察するのです。

慣れてくると
メタ認知が上手な人と
そうでない人との違いが
わかるようになります。

少し話していれば
すぐに分かってきます。

そういう人がいたら
メタ認知を助けてあげてください。

「今、〜って思っているの?」
「どうしてそう考えたの?」

などと質問することで
客観的に自分を見る
手助けをして
あげることができます。

ぜひあなたも
メタ認知
を意識してみてください。

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