コーチング

恐怖への対処法

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未来に起きることへの恐怖

恐怖は誰しもが
感じるものです。

事故で死んでしまう
かもしれない。
という命に関わる恐怖から

明日のプレゼンで
失敗したらどうしよう。
という社会的な
問題に関わる恐怖まで

人はさまざまな
恐怖を抱きます。

恐怖という感情は
人間という種を
保存していくために
身につけた
生き残り戦略とも
言えるでしょう。

人は失敗に関する
記憶が強く脳に
刻み込まれます。

毒のある食べ物や
危険な場所
危険な動物
に関する記憶を
すぐに忘れてしまっては
人間という種が
現在まで生き残ることは
できなかったでしょう。

苦い経験を
しっかりと記憶に焼き付け
二度と同じことが
起きないように
コントロールするのです。

恐怖は人間にとって
必要な感情だということです。

しかし、
困ったことに
恐怖などの感情が
頭の中を支配すると

正常な思考や行動が
できなくなって
しまいます。

恐怖に囚われると
思考をストップさせて
身を守る
逃げる
攻撃する
などの衝動的な
行動をします。

大事なプレゼンなどの
大舞台を目の前にして
逃げ出したくなったり
その場にうずくまり
動けなくなってしまったり
したことのある人も
いるでしょう。

恐怖は必要ですが
恐怖に囚われては
自分のパフォーマンスを
発揮することができません。

恐怖を感じても
思考をストップ
させることなく

論理的に考えて
対処できるようになるには
どうすればいいでしょうか?

私がお勧めする方法は

事前に考え尽くす

ということです。

感情を司る部位
扁桃体に支配されることなく
論理を司る部位
前頭前野を
働かせるように
意識するのです。

私は事前に
最悪の事態を考えます。

最悪を考えないようにすると
不安や恐怖を感じてしまうので

あえて、徹底的に
最悪の事態を考えます。

「もし、こうなったら
どうすればよいか?」

最悪の事態への対処法を
考えておくのです。

こうなったらこうしよう
こうなったらこうしよう

さまざまなケースを考え
その対処を考えます。

すると不思議なことに
はじめに感じていた恐怖は
実は
さほど怖いものでは
なかったことに
気づきます。

命に関わるものでない限り

少々の失敗は
何とかなるのです。

大抵の恐怖は

叱られる
自分の評価が落ちる
恥ずかしい

などといった
社会的な問題に
起因しています。

叱られるのであれば
謝り方を
考えておけばいいし

自分の評価が落ちる
のであれば
その挽回方法を
考えておけばいいし

多少、恥ずかしいくらいは
我慢すれば済むことです。

もし
それらのリスクが
大きすぎると考えれば
その行動を回避します。

大切なのは
論理的に考えることです。

まるで人ごとのように
一歩引いて
友達にアドバイス
するような気持ちで
考えてみるといいでしょう。

今、あなたが
感じている恐怖は

実はそんなに
怖いことではなかった。

きっとそう
気づけるはずです。

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