コーチング 教育

教師をやめたわけ

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先日、
元教え子の男の子に
コーチングをしました。

そのとき、話の成り行きで、
私が教師をやめたわけを
話しました。

話しながら
「そうか、
 こんなこと思ってたのか」
と気づきました。

簡単に言えば

やりたいことと
やらねばならないこと
とのバランスが
取れなくなったから
なのです。

例えば

子どもたちと未来を
語りたかったけど、

過去の成績を評価基準とする
あゆみをつけねばならない。

その子の興味があることを
どんどん教えたかったけど、

カリキュラム通りに
教えねばならない。

子どもにとって価値のある
仕事に没頭したかったけど、

組織の論理
前例踏襲
体制維持
に関する仕事を
やらねばならない。

そんな状態でも
なんとか我慢して
やってきたのですが、

考えれば考えるほど

自分の生命時間が
もったいないと
思うようになりました。

もっと別のことに
時間を使いたい。
もっと価値あることに
時間を使いたい。

そう思ったとき、
コーチングと出会いました。

コーチングに出会って、

これこそが
あるべき教育の姿だ。

と確信したのです。

「よく思い切ったね。」
と、周りの人から
言われるのですが、

コーチングの素晴らしさを
知ってしまった私にとっては、

小学校教師なんて
やっている場合じゃない。

とすら思えるのです。

コーチングは
その人の秘められた能力を
飛躍的に向上させる
力を持っています。

「無限の可能性」
という美辞麗句を掲げながら、

その子の過去の成績をもとに
未来を選択させる。

あたかも
財布の中身を確認しながら
メニュー表を見て
注文するかのように

将来を
メニューから選ばせるような
ことをやってしまっている
教育では
決してできないことです。

その
コーチングの素晴らしさを
知ってしまったからこそ
私は教師をやめることに
なりました。

元教え子の男の子には、

「先生は、一番やりたいことを
 やるために先生をやめたんだ。
 あなたも一番やりたいことを
 考えるんだよ。」

と言いました。

きっとその男の子は
自分の無限の可能性を
これからどんどん
発揮することになるでしょう。

その男の子に話をしながら、
「これがやりたかったんだ!
 やめてよかった!」
と心から思いました。

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