コーチング 教育

子育ての基本

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「子どもがいうこと聞かなくて
困ってるんです。」
そんな相談がよく寄せられます。

いうことを聞いてくれない
という状態は
やはり親子の関係が
あまりよくない
と言っていいでしょう。

親が悪い
子どもが悪い
というよりは

親子の関係が悪い
ということです。

反抗期という発達上の
特別な時期もありますが、
それでも親子の関係は
よい状態を保ちたいものです。

失敗しない子育ての基本
一言で表すとすると
それは、

耳を傾けること

です。

理想の上司
理想の教師
理想の親
理想の妻
理想の夫
の条件はなんですか?
というアンケートを
とったところ、

どのアンケートにも
必ず上位に入ってくる
条件があったそうです。

それは、
「自分の話を最後まで
聞いてくれること。」

人は誰もが自分の話を
聞いてほしいのです。

子どもにとって親は
世の中で一番信頼のおける大人です。

その親に
自分の話を聞いてもらえるということは
とても嬉しいことなのです。

「そんな子どもの話を
 ゆっくり聞けるような時間はない。」
と言う人もいるでしょう。

仕事に追われるお父さんお母さんにとって、
家庭での時間は分刻みだということも
よくわかっているつもりです。

それでも子どもの話を聞いてあげて下さい。
結局はそれが、子どもとの関係をよくし、
トラブルを防ぐことで、
時間の短縮につながるのです。

ある女の子が、
「保育園に行かない。」
と言い張って困っていたそうです。

お迎えのバス時間は迫っているし、
お母さんは仕事の時間があるし、

それでもその女の子は
着替えようとしません。

「なんで早く着替えてくれないの。」

お母さんは焦ります。
だんだんイライラしてきて、
「早くしなさい!」
と大声を上げてしまいます。

そんなある日、
お母さんはその女の子の
話を聞くことにしました。

「どうして着替えたくないの?」
「このお人形で遊びたいから。」
「そうなのこのお人形で遊びたかったの。」
「うん。」

そうして、お母さんは
そのお人形ごっこの
面白さを聞いてあげました。

するとその女の子は、
「保育園行く。」
と言って自分から着替え始めたそうです。

その子は、
お母さんが自分の話を聞いてくれたので
満足したのです。

「早くしなさい!」

「どうして着替えたくないの?」
に変えただけで、
女の子は自分から着替え始めたのです。

人は自分の話を聞いてほしい。

この欲求を満たしてあげるだけで、
親子の関係は劇的によくなります。

私は小学校教師をやっていたとき、
懇談会で保護者に次のような質問をしました。

「お子さんのいいところはなんですか?」
「お子さんの好きなことはなんですか?」
「お子さんの夢はなんですか?」

これらの質問をすると、
どれだけ親が子どもの話を
聞いてあげているかがわかります。

また、
それにうまく答えられない保護者は、
「あっ、子どもの話を
 ちゃんと聞いていなかったな。」
と気づいてくれます。

子どもの話を聞くって、
意外と意識しないとできないものです。

子育ての相談を受けたとき、
「どうしてお子さんは
 そんなことするんでしょうね。」
と聞き返すと、

「よくわかりません。」
「多分〜でしょうね。」
という答えが返ってきます。

そんな簡単な質問すら
していないのが現状です。

子育ての基本は
「耳を傾けること」

これを意識してみて下さい。

子育てのイライラが
一気に解決すると思いますよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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