コーチング

世界を見ているのは脳

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私がコーチング理論に
ビビッときた原因の1つ。

それは、
小さいころからなんとなく
思っていたこと。

自分が見ている赤い色と
人が見ている赤い色とは、
実は違うのではないか?
という考えです。

みんな、赤いものを見て
「赤いね。」
というんだけど、
その見え方を他の人に
伝えることはできない。

ひょっとすると、
赤いトマトが
黒っぽく見えていたり、
黄色っぽく見えていたり
する人もいるかもしれない。

でも、その色を
みんなが「赤色」って呼ぶから、
その違いは永遠に分かり合えない。

もし、人それぞれの
赤色の見え方を共有しようとしたら、
脳みそを取り替えるしかない。

そんなことを考えていました。

私が小学生の頃には
色覚検査
という検査があって、
色のつぶつぶで
数字が書いてあるのを見せられて、
その数字が見えるかどうかを
答えさせられていました。

私は全部見えていたので、
「なんでこんな検査するんだろう?」
「これが見えない人が本当にいるの?」
と思っていました。

大人になって、
色覚異常の人がいることを知り、
教師になって、
黒板に赤いチョークを
使わないほうがいい
ということを学び、

小さい頃になんとなく
思っていた
自分が見ている赤い色と
人が見ている赤い色とは、
実は違うのではないか?
という考えは
まんざら間違いではなかったと
思いました。

コーチングを学び、
人間の脳には
RAS
(reticular activating system)
というシステムが
あることを学び、

人は世界を脳を通して見ている。
そしてその脳に映った世界は、
人によって違うのだ。
ということを知りました。

簡単に言えば、
人の数だけ世界がある
ということです。

こう考えると
同じ現象を見て
嬉しいと感じる人と
悲しいと感じる人とが
いることに
納得できるでしょう。

同じ現象なのに
ラッキーと思う人と
アンラッキーと思う人
がいます。

ある1人の人を見て、
親切な人だ
という人もいれば
おせっかいな人だ
という人もいます。

貧乏でも幸せな人がいるし、
裕福でも不幸な人もいます。
当然その逆もあります。

同じ現象が起きても、
それを受け取る脳が
人によって違うので、
その見え方が違うのです。

色の見え方を変えることは
難しいかもしれませんが、

それぞれの脳の
受け取り方を変えることは
十分できます。

入ってくる情報のフィルター
とも言えるRASを
調整すればいいのです。

妻が妊娠したら
夫は街に妊婦が
溢れていることを
知ります。
それまでも妊婦は
目に入っていたかも
しれませんが、
RASの働きで
認識できなかったのです。

私が街を歩いていると、
BMWの車は全て目に入りますが、
車に興味がない人には、
一台も見えていないでしょう。

この仕組みを知り、
うまく利用することで、
不幸のどん底だった人が
幸せの絶頂になることが
できるのです。

世界は脳が見ています。

コーチングを学び、
脳の取扱説明書を
手に入れて、
世界を変えましょう。

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