教育

これを知ったら人生が変わる!

投稿日:2017年12月2日 更新日:

これを知ったら人生が変わるという
ききかたを勉強してきました。

ご縁紡ぎ大学の第2講座で、
ビリーさんこと山下義弘さんに教えてもらったことです。

素晴らしい講座だったのですが、
その中でも
「聞く」の定義
「聞いた」の定義
についてのお話が、最も私の心をつかみました。

私はこれだけで、ものすごい価値のある情報だと思いました。
これを聞くと、ほとんどの人は「聞いた」ということをしていないと思いました。
もちろん、私も含めて。

その定義とは・・・・・。

【聞く】とは?
「相手の情報や想い考えを、自分なりに受けとめ、理解すること。」

【聞いた】とは?
「相手の情報や想い考えを自分なりに受けとめ、理解し、
それを相手の方に確認し、承認を得た状態」

「聞く」という行為はその瞬間に「聞いた」に変わります。
そして、聞いたかどうかを判断するのは、
聞き手ではなく、話し手なのです。

だからこそ、聞き手は
「相手の方に確認し、承認を得る」
ことが大切なのです。

確認と承認

できていませんね、私は。

ビリーさんは言います。

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・・・・・・・・・・・・・
笑顔で、
うなずきながら
あいづちを打って、
メモをするのです。
そして、
「あなたが言ったのはこうこうこういうこといいですか。」
と確認して、
「それでいいよ。」
と承認を得るのです。
そうすると、人生変わりますよ。
・・・・・・・・・・・・・・

なぜそんなに「きくこと」が大切なのか。

理想的なパートナーベスト3
理想的な両親像ベスト3
理想的な上司や先輩ベスト3
理想的なセールスマンベスト3
このすべてのアンケートの回答者のうち、

97.65%の人に共通する答えがあったそうです。

それは、

「最後まで自分の話を聞いてくれる」

だったのです。

人は自分の話を聞いてほしいのです。
話を聞いてくれる人の話を聞きます。

あなたの最も大切な人。
あなたが最も伝えたいことがある人。

その人の話を最後まで聞く。
これで人生は変わってくる。

そう確信した講座でした。

朝、教室に行くと
「先生!先生!」
とたくさんの子が
「私の話を聞いて」とばかりに寄ってきます。

一度に話は聞けないので、順番に話を聞きます。
そのときに、待たせている子の肩にそっと手を置いたり、
待たせている子と手をつないだりします。
「待っててね。ちゃんと話を聞くからね。」
というメッセージです。

ビリーさんの話を聞いて、
改めてその大切さを確認しました。
多くを伝えたい可愛い子どもたちの話を
最後まで聞く。

もちろん、自分の息子の話も。

まずはそれが出発点だなと思います。

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