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通知表には◯◯が書かれている

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終業式が終わり
冬休みが始まりました。

子どもたちは終業式の日に
通知表をもらいます。

家庭では
その通知表を見ながら
今学期のがんばりを
振り返っていることと思います。

私も
教員時代には
毎学期、通知表を渡していました。

通知表を渡すときに
私は必ず次のような話を
子どもたちにしていました。

「この通知表には
君たちの評価が
書いてあるんだけど
この評価は君たちの
人間的価値の
ほんの一部分を
切り取って示したものです。
君たちにはたくさんの
魅力があるんだけど
そのうち、
学校で先生の目から見た
勉強に関することだけが
書かれています。
通知表に書かれていることが
よかったからといって
有頂天になる必要もないし
悪かったからといって
落ち込む必要もありません。
ただ、
河村先生は自分を
こう見ていたんだな。
という参考にしてください。」

毎年、毎学期、
こんな話をしてから
通知表を渡していました。

2学期、3学期になって
この話をすると
「先生、また?
もうわかったよ。」
という子もいましたが、
それでも
こう言わずには
おられなかったのです。

通知表に書いてあること
それは

子どもたちの過去です。

過去に
テストでこんな成績だった。
過去に
授業でこんな発言をした。
過去に
学校生活でこんな様子だった。
ということが
書かれているのです。

ある面では
必要なことかもしれません。

しかし、
これではその子の評価として
十分ではないと思うのです。

その子が
どんな未来を思い描いているか。
どんな夢を持っているか。
これから
どうしたいという希望があるのか。

そういう
未来のことは
一言も書かれていないからです。

学校教育では
様々な評価がなされますが、
全て過去の評価です。

なぜこのような評価が
必要なのかというと

結局は
子どもたちを
選別するためなのです。

あなたの成績なら
こういう道に行けるよ。
あなたの成績なら
こういう道にしか行けないよ。

という選別のための
道具なのです。

このような評価が
進学の目安や
就職の目安になります。

本来、教育は
子どもたちの可能性を
広げるためになされる
はずなのですが

過去だけを評価するという
システムを取り入れることで
子どもたちの可能性を
狭めているのです。

私は
そんな片手落ちの
教育システムに
罪悪感を感じて
子どもたちに
前述のような「言い訳」を
していたのだと思います。

過去を振り返ることは
全く必要ないとは言いません。

しかし、
それよりも大切なのは
子どもたちと
未来を語り合う
ことだと思います。

通知表を
持って帰ってきたお子さんと
「反省会」をするだけでなく

これからどうしたいのか。
どんな夢を思い描いているのか。

そんな話を
してほしいなと思います。

通知表を
子どもたちの可能性を
狭める道具にして
欲しくないのです。

「こういう成績だから
私には無理。」

という子どもたちが
少しでも減っていけば
いいなと思っています。

偉業を成し遂げた人物は
例外なく
未来に大きな夢を
持っていました。

周りの人から
その人の過去を
どれだけ非難されようとも
気に留めませんでした。

発明王エジソンは
学校の先生から
どれだけ罵られようとも
実験が失敗して
周りの人から
どれだけバカにされても

自分の未来を
信じ続けていました。

通知表には
その子の過去が
書かれています。

それ以上でも
それ以下でも
ありません。

未来を語り合うことを
忘れないでいてほしいと
思います。

 

 

 

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