コーチング 教育

ブリーフシステムの外側へ

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1000万部の本を売った編集者の
長倉顕太さんは次のように言います。

「貧乏は遺伝する」

親が貧乏なら、子どもも
貧乏になるということです。
それはなぜでしょうか?

ブリーフシステムが影響しているのです。

ブリーフシステムとは信念体系です。
親が生まれた時から経験して来たこと、
祖父母から教えられたこと。
先生や友達から教えられて来たこと。

それらの価値観の寄り集まったものが
ブリーフシステムとなり、
子どもに受け継がれます。

カップラーメンがメインだった
食生活を送っている子どもは、
将来も
「カップラーメンを食べるのがよい。」
という価値観がブリーフシステムの中
に入ります。

大人になって、自分で食べるものを
選べるようになったときも、
カップラーメンを選んでしまうのです。

当然、選ぶ仕事のブリーフシステムも
親から受け継ぐことになります。
親がよいと思った仕事に関する
価値観で子どもも仕事を選ぶのです。

そして、
夢の限界も遺伝します。

親が考えている限界を
子どもは超えることができないのです。

それほどブリーフシステムは強力です。

そんなの悲しいと思いますよね。

そんなブリーフシステムを
打ち破る方法がコーチングにはあります。

現状の外側のゴールを設定し、
そのゴールの臨場感を上げるために
ビジュアライゼーション(視覚化)を行い、
セルフトークを整えることで
自己イメージを変革していく。

コーチングを知っている人は

「貧乏は遺伝する」

というスパイラルから
抜け出すことができます。

(貧乏は悪いことではないという価値観も
あるのでそれは否定しませんが。)

大切なのは自分たちを規定する
ブリーフシステムの外側の世界が
存在することに気づくことです。

人はブリーフシステムに従って、
見たい世界を見ているのです。

「お金持ちになるのは難しい。」
「お金を稼ぐことは卑しいことだ。」
という世界を見ている人と、

「お金もちになるのは簡単だ。」
「お金を稼ぐことは楽しい。」
という世界を見ている人がいるわけです。

あなたはどちらの世界が見たいですか?

長倉顕太さんは
「親は100%間違っている」
という本を書いています。

長倉節が炸裂する刺激的な本ですが、
「貧乏は遺伝する」
というスパイラルに子どもを
巻き込みたくない人には
読んでみる価値のある本だと思います。

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