コーチング

仮病の病名

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あなたは、
仮病でズル休みをしたことが
ありますか?

仮病の病名はどうやって決めましたか?

おそらく、病名を考えているあなたは、
限りなくクリエイティブに
なっていたはずです。

過去の自分の言動を振り返ったり、
最近流行っている病気を調べたり、
急に発病してすぐに治る病気を
調べたり、

「どうやったら、自然な病欠を、
演出できるだろうか?」

一生懸命考えたと思います。

仮病が発病する原因は、
どうしても避けたい
やりたくないことです。

でもやらなければならない。
つまり「have to」なのです。

人は「have to」を目の前にすると、
どうにかしてやらなくていい理由を
考え出します。
それをクリエイティブアボイダンス
創造的回避と言います。

仮病は
クリエイティブアボイダンスです。

仮病でなくても、
クリエイティブアボイダンスは
いつのまにか日常的に起きています。

あまり気の進まない飲み会の誘い
母親からの言いつけ
妻から頼まれた買い物
大量の宿題

どうやったらやらなくていいかを
クリエイティブに考えています。

さらに、
「want to」であるはずの、
叶えたい夢ですら
クリエイティブアボイダンスが
働くこともあります。

それは、その夢を人に
話してしまったときです。

人に話すことで、
「want to」だった夢が、いつの間にか
「have to」に変わってしまいます。

人に話すと、
「叶えなければならない。」
「叶えなければカッコ悪い。」
という心理が働きます。

例えば
「東大合格!」
という夢をみんなに話すと、
試験が近づくにつれ、
プレッシャーになります。

さらにまわりの友達が、
「東大なんて高望みだ。」
と思っている場合、
そのプレッシャーはさらに
強くなります。

友達は
自分のコンフォートゾーンを乱されて
知らず知らずのうちに
その夢を引きずり降ろそうと
するからです。

大きな夢を抱いた人ほど、
クリエイティブアボイダンスに
気をつけなければいけません。

ですから大切なのは、
「have to」にしないことです。

自分がやっていることは、
100%「want to」にするのです。

そのためにも、
大きな夢は人に話さないこと。
話していいのは、
夢を応援する訓練をされたコーチだけ。

もしも、まわりの人が
みんなコーチングマインドを
持った人ならすごくいいんですけどね。

できない理由を考えそうになったら、
「これは自分にとって
want toなのかな?」
と振り返ってみてください。

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