コーチング

いごこちのよさ(コンフォートゾーン)

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「プロ野球選手になりたい。」
という夢を持った子が
いたとします。

その子が夢を叶えるために
必要なのは、
すでにプロ野球選手に
なったつもりになる。
ということです。

プロ野球選手でいることが、
居心地がいいという
状態にするのです。

居心地がいい状態
これを
コーチングでは、
「コンフォートゾーン」
と言います。

プロ野球選手の
コンフォートゾーンとは、
どんなものでしょうか。

きっと、
毎日素振りを欠かさない。
毎日トレーニングをする。
多くの人から注目される。
体の状態に常に気を配る。
プレッシャーを常に受けている。
というのが、
コンフォートゾーンなはずです。

プロ野球選手が、
バットを持たない日があったり、
ボールを持たない日があると、
不安に感じたり、
焦りを感じたりするでしょう。

常に練習しているのが、
当たり前の生活だからです。

「プロ野球選手になりたい。」

という夢を持った子は、

毎日友達と遊んでいる。
テレビゲームをしている。
甘いお菓子を食べている。
といった、
ごく普通の小学生の
コンフォートゾーンを

プロ野球選手の
コンフォートゾーンに引き上げる
必要があります。

今まで居心地の良かった、
小学生のコンフォートゾーン
から、
プロ野球選手のコンフォートゾーンに
引き上げようとすると、
違和感があったり、
ストレスを感じたりします。

居心地の良かった
「ホーム」から「アウェイ」に
移動するといった感じです。

ホームでは
成績の良いチームが、
アウェイでは
成績が悪いことがあります。

それは、居心地が悪く、
ストレスを感じる状態なので、
自分たちの力が発揮できないのです。

そんな時に必要なのが、
イメージすることです。

アウェイで試合をしている様子を
何度も何度もイメージすることで、
次第にその状態でストレスを
感じなくなるのです。

「プロ野球選手になりたい。」
という子は、
プロ野球選手の日常を
何度もイメージします。

それが当たり前になるように。

そうすることで、
コンフォートゾーンが
引き上げられます。

プロ野球選手でいることが、
心地よい自分になるのです。

「億万長者になりたい。」
という人は、
億万長者でいることが心地よくなる。

「総理大臣になりたい。」
という人は、
総理大臣でいることが心地よくなる。

そうなるように、
イメージしていくのです。

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