コーチング 教育

自分を傷つけるのは自分

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身長2メートルの人が、
「チビ!」
と言われて、
怒るでしょうか?

絶世の美女が、
「ブス!」
と言われて、
怒るでしょうか?

どちらも答えは、
「いいえ。」
ですよね。

きっと、両者とも、
その言葉を相手にしないのです。

なぜでしょうか。

それは、
自分がそう思ってないからです。

逆に、
身長150センチの男の人がいたら、
顔に大きなあざのある女の人がいたら、

「チビ!」
「ブス!」
と言われて、
怒り出すかもしれません。
または、
傷ついてしまうかもしれません。

それは、
自分自身が、
「チビだ」
「ブスだ」
と認めてしまっているからです。

人から何かを言われて、
怒ったり、傷ついたり、
してしまう。

そのとき、
怒らせているのは、
傷つけているのは、

自分自身の「信念」なのです。

自分は
「チビではない。」
「ブスではない。」
と信じている人に、

「チビ」「ブス」
などと言って、
怒らせたり傷つけたりすることは
できないのです。

この事例は、私たちに何を
教えてくれるのでしょうか。

それは、

全ては、
自分の「信念」が作り出している。
ということです。

「信念」を言い換えると、
「自分自身に対する評価」

心理学用語で言えば、
「セルフエスティーム」
です。

セルフエスティームこそが、
自分を作り出します。

セルフエスティームこそが、
その人間の言動を左右します。

そして、
セルフエスティームの高い人に
育てていく過程。

これを

「教育」というのです。



ですから、
教師がそして、親が、
絶対に行ってはいけないことは、

「お前はダメな人間だ。」

などという、
セルフエスティームを下げる言葉です。

そのような言葉が積み重なって、
人は、
自己イメージを作っていきます。

私は賢い人間だ
私は愚かな人間だ

ひょっとすると、
この2人の人間の賢さは、
同じかもしれません。

しかし、
周りからの言葉により、

異なる
自己イメージを作ってしまうのです。

言葉を大切にしましょう。

そして、
高いセルフエスティームを
作りましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・
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場所  セミナーパーク202号室
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河村大輔 kawadai1978@gmail.com
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