コーチング

夢がありませんというあなたへ

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「私には夢がないのです。」

という人がいました。
もしそうならば、なんだか悲しいことだなと思います。

しかし、実際にはそうではありませんでした。
「夢」を「何かものすごいもの」というイメージで捉えていたのでしょう。

「夢」は社会に貢献するものであるべきだ。
「夢」は何か大きな仕事をするものだ。
「夢」は何か人と違うことをしなければならないものだ。

そいう固定観念にとらわれている人もいるのかもしれません。

しかし、そんなことはありません。

その人の夢は、誰か他の人に評価されるものではありません。

その人が心からやりたいこと。
それをいいことだとか悪いことだとか評価する必要はありません。
「いい夢」も「悪い夢」もないのです。

ただし、
「偽物の夢」と「本物の夢」はあるだろうと思います。

「偽物の夢」とは、人から押し付けられた夢です。
小さい頃から「あなたは医者になるんだよ。」と言われ続けて来た子が、
「私の夢は医者になることです。」と言ったとき、
本当にそうかな?
と考えてみる必要があります。
本当に心からそれがやりたいのだろうか?

それでも、
偽物の夢だったとしても、
その夢に向かっていく過程で、
新たに夢がアップデートされることがあるので、
それはそれで意味があることです。

人は夢(ゴール)を失うと、平均18ヶ月で亡くなってしまう。

そういうデータもあります。

夢(ゴール)を持つことは生きる力そのものとも言えます。

文部科学省は学習指導要領の中で、
「生きる力を育む」
と言っていますが、言いかえれば
「夢をもたせること」
とも言えるのです。

学校を卒業した子どもたちが、
「私には夢がありません。」
では悲しすぎますね。

朝、起きて
「よし、今日もいい一日になるぞ」と思えるためには、
そのエネルギーを作り出すための
夢が必要なのです。

「夢がありません」という人。
ぜひ、心の奥底の自分との対話をしてみてください。

なんとなく、「こうなったらいいなあ。」と思っていること。
そのすぐそばにあなたの夢がありますよ。

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「教育×コーチングセミナー」
日時  4月28日(土)13:30〜15:30
場所  セミナーパーク202号室
    山口県山口市秋穂二島1062
参加費 3,000円
子どもに関わる全ての大人に知ってほしいコーチングの理論
元祖コーチであるルー・タイスの理論を学んだ私が、
夢のかなえかたを教えます。
子どもたちの夢を応援する立場の方に、そして、自分の夢を叶えたい方に、
ぜひコーチングの理論を伝えたいと思います。
小学校教員をやめた経緯など、
私が教育について思っていることなども合わせてお伝えしたいと思います。

申込先
河村大輔 kawadai1978@gmail.com
お名前とメールアドレスを明記の上、お申し込みください。
後ほど振込先の案内メールをお送りします。
※携帯からの方はkawadai1978@gmail.comからのメールを
 受信できるように設定しておいてください。

こちらからもお申し込みできます。
http://kokucheese.com/event/index/515269/
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