健康

風邪の効能 風邪の原因とその治療法とは?薬は必要?

投稿日:2017年12月24日 更新日:

誰でもが一度はかかるであろう、最も身近な病気。

風邪

あなたは、風邪の原因を知っていますか?

寒いところで過ごしていたから?
友達からうつされたから?
ウィルスに感染したから?



確かに風邪症状を引き起こすウィルスには、
以下のようなものがあります。

インフルエンザウイルスA型/B型
パラインフルエンザウイルス
RSウイルス
アデノウイルス
ライノウイルス
コロナウイルス
コクサッキーウイルス
レオウイルス

しかし、ウィルスに感染しても風邪にならない人もいます。

ウィルスに感染して風邪をひく人と
ウィルスに感染しても風邪をひかない人がいる。
こんな状態で、
風邪の原因はウィルスだ。
と断定できるのでしょうか。

例えば、
ハチに刺されて亡くなった人もいれば、
ハチに刺されてもなくならない人もいる。
こんな状態で、
人間の死因はハチに刺されることである。
と言えるでしょうか。

当然、他の要因があるはずですよね。
ウィルスはそのきっかけを作ったと言えるかもしれませんが、
必ずしも原因であるとは言えないのです。
では、風邪の原因は何なのでしょうか。

それは、人間の免疫機能そのものだと言えます。

人間は、生きていくうえで様々な物質を体内に取り込みます。
毎日の食事もそうですし、
吸い込む空気や、それと一緒に入ってくる埃なども含まれます。
そして、
食品添加物や薬などの化学物質も、取り込んでいます。
こうして体の中に取り込まれた物質は、
体の中を通り、必要なものは吸収され、不要なものは排出されます。

人間の健康を保つうえで、この排出作用は極めて大事な機能です。
排出作用がうまく機能しないと、体の中に不要なものがたまっていきます。
不要なものがあるために、人間の本来の機能が果たせなくなってしまいます。

通常は、尿や便で排出されるのですが、
それだけでは排出できないものもあります。
また、排尿や排便の機能が衰えると、
ますます不要な物質がたまっていくのです。

そこで、発揮されるのが、人間の免疫機能です。
通常の排出作用では排出できない不要物を排出するために、
体温を上げ、
汗をかかせ、
鼻汁を出させ、
咳を出させます。
これが風邪です。
人間の体は風邪をひくことで、
体内にたまった不要物を排出しようとしているのです。

その排出を妨げるものがあります。
それが、風邪薬です。
体温を下げ、
鼻汁を止め、
咳を止めます。
風邪薬を飲むことで、排出作用をストップし、
不要物を体内にとどめさせることになってしまいます。

ということは、
風邪の最も有効な治療法は、
「治療しないこと」
ですよね。

風邪をひくと、
足元がふらふらしますし、
節々が痛みます。
これは、「動き回るな」というサインです。
熱が上がると
寒気がします。
これは、「あたたかくしておけ」というサインです。

ふとんを被って安静にしておけば、
風邪は治ります。
そして、排出作用によってより健康な体になれるのです。

薬を飲み、症状を抑えることで、
健康になるための自然の作用を妨げてしまいます。

薬を飲むことを推奨する医学において、
風邪の原因は解明されていません。
原因が分からないからその治療法もわかりません。
だから、薬を飲んで症状だけを押さえるのです。
これは、治療ではなく先送りでしかありません。

正しい情報を得て、正しい対処をしましょう。



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