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広島叡智学園

投稿日:2017年12月10日 更新日:

「世界一楽しい学校」を作る。

そんなキャッチフレーズの中高一貫校が、
平成31年4月に開校します。

IMG_4413.jpg

ちょうど息子の年齢が第2期生に当たるので、
息子を連れて学校説明会に行ってきました。

説明会のはじめっから、
「息子が望めばぜひこの学校に行かせたい!!」
と思いました。

それはこのような問いがあったからです。

「お子さんが言われなくても勝手にやっていることって何ですか。」
「お子さんが言われないとやらないことって何ですか。」

前者には遊び、後者には勉強が入るのが普通です。

「この勉強が言われなくても勝手にやるようになるのが理想ですよね。」

そうそう!!
と思わずうなずいてしまいます。
学びって、楽しいからやるんですよ!!

それから、カリキュラム作成担当の先生の言葉。
「明日から入試がなくなったら、数学で何を教えたいだろう。」

そうそう!!
今の学校教育のカリキュラムは入試に規定されているのです。
入試で問われることを身につけさせるのがカリキュラムなのです。
その入試から自由になる。
そんな発想の転換ができるのが、
叡智学園が取り入れる、国際バカロレア・ディプロマプログラムです。

入学試験についての話が少しだけありましたが、
次のような説明でした。
「入試対策ってどうすればいいですか?という質問があるのですが、
お子さんのやりたいことを応援してあげてください。」
一次試験は 筆記試験・面接
二次試験は 2泊3日の合宿
合宿では協働活動・面接・振り返り文作成等で
思考力・意欲・協働する力
入試を受けるだけでも面白そうですよね。

そして何より
新しい学校を作るというプロジェクトチームの熱が
伝わってくるのが一番の魅力でした。

しかも、

この叡智学園は公立の学校なのです。
全寮制でありながら、中学校の授業料は無料。
高校の授業料は他の県立学校と同程度。

広島県教育委員会の
「学びの改革推進課」が進めているプロジェクトです。

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/global-manabinohenkaku-actionplan/gl-school.html

息子がここで学べたらいいなという個人的な願望と、
もっともっと、こんな学校が増えていくだろうなという大きな希望が湧いてきて、
とてもワクワクしながら、帰ってきました。

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